逆流性食道炎と公共交通機関の相性は最悪です

逆流性食道炎で困ること

これは断然、外での息苦しさですね。

生き苦しさといってもいいかもしれません。

とにかく、そこかしこで吐き気が来る。まったく遠慮なんてありゃしません。

電車、バス、レストラン……。

人が多いところに行くと、吐き気が来る。これはどこでも吐き気がするもんだから、「嘔吐不安」になってる一面が強くて。

もちろん、そのための薬は飲んでいます。おかげで不安部分は小さくなるんですが、実際に食道を酸っぱいものがこみ上げてくるのまでは阻止できない。

イツラック以前にもいろいろ試しましたが、どうにもしっくり来なかった。

おかげで、もう何年もまともに外食できていません。

外に出るとなると、腹を締め付けるような服装にもなりますからね。自然と食べる量は少食中の少食になる。

「その体型なのに食べないんだねえ」

と言われたことも一度や二度ではありません。

でも、あまり食べすぎると、たちまち吐き気との戦いになってしまうんです。

イツラックは事態の打開策になるか

逆流性食道炎という病名がつくころには、これはもう何をしていても苦しいわけです。

げっぷげっぷとげっぷが出て、何か新種の生物にでもなったような気分。

ただ、げっぷが出ると多少楽になるんですね。ようやく胃に溜まっていた空気が出てくれたってなもんで。

なので、積極的にげっぷを出すようになる。行儀の良いもんじゃありません。

そうこうしていると、今度は口臭の問題が出てくる。

どんなに冗談めかした語り口でも、口臭を指摘されるってのは嫌なものです。自分が情けなくなる。

かといって、口臭予防のガムを終始かみ続けているわけにもいかない。

結局のところは治しきってしまう他にないんですね。

イツラックを飲み始めてまだ数日ですが、前にも書いたとおりにげっぷの代わりにおならが多くなった。

生薬が働いて、ガスを口ではなくお尻から出るように取り計らってくれているかのようです。

発生したものはどこかに逃さんといけませんからね。

で、お尻から出るようになったおかげか、胃食道の気持ち悪さは軽減されてきた感じ。

もちろん、気のせいかもしれません。プラシーボ効果って言うんでしたっけ。

それでも、無理にげっぷをしようとして、まるでうがいでもしているように胃の中で「ボコココ」と音が鳴ることがなくなっただけでも収穫です。

明らかに体に無理をさせてましたからね。

まだ早かったが、いずれ……

そういうわけで、電車に乗ってみました。

しかし、目的の駅の1つ前で耐えられなくなって降車。

無理して車内でやらかすわけにはいきません。

さすがにまだ数日で無茶をしすぎました。

もっとじっくり取り組んでいかなければいけませんね。

イツラックに付属してきた冊子やネット上の他の感想も読んだのですが、やはり効果が完全に表れるのは3ヶ月飲み続けてからということです。

気の長い話ではありますが、体質から良くしていく漢方とはそういうものでしょう。

なので、「飲み始めてすぐに劇的な効果」というものをお求めの方には、イツラックは向いていないと思います。

ただ、様々な薬を試してきて、そのいずれもが思ったような効果を挙げられなかった身としては、体に優しいものという観点からもこのイツラックを勧めたいです。

もともとの症状が軽かったのが、無理に薬剤を服用したせいで悪くした一面もありますからね。

昔は肝臓の値も正常値だったんですが、どうも相性の合わない薬があったみたいで、ある期間にグンと悪くなりましたし……。

体内に取り込むものですから、慎重に決めたいところです。

ともあれ、私はイツラックを飲み続けていきます。

ぜひ良い効果が表れてほしいところ。

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